ぽんちゃん’sダイアリー

男子大学生の日記になります。暇つぶし程度にでもどうぞ

そういえば自分って最後のゆとり世代なんです!

皆さんこんにちはこんばんは

 

今日は朝6時に起床して、学校行く前に1時間勉強しました!!!

 

これこそまさに成長ですね。このような日にちを増やしていきましょう!!

 

さて何を勉強したかというと理科の生物分野 花のつくりを勉強しました。

 

アブラナアサガオ・たんぽぽなどは被子植物と言われており、胚珠が子房に包まれて

 

います。胚珠が種子になり、子房は果実になります。また雌しべに花粉がつくと成熟し

 

前述のような状態になります。次はマツが代表としてあげられる裸子植物です。子房が

 

なく、胚珠がむき出しになっており、雄花のりん片には花粉のうが入っています。雌花

 

には胚珠がついており受粉すると松ぼっくりになるのは雌花である。

 

学びのアウトプットができました。この学習昔にやっていたけど忘れていることが多

 

く、早く長期記憶に貯蔵できるようリハーサルを繰り返しおこなっていきたいです!

 

そして、今日の大学では身体表現という保育のリトミック見たいな授業がありました。

 

その授業で今日は手遊びの発表がありました。わたしは「でんでらりゅうば」という長

 

崎県の童歌を用いた手遊びをしました。手遊びをするときは保育者は子どもと並行して

 

同じ手で遊びます。子どもが右手なら保育者は左手で行うというように、左右がわから

 

ない子どもに対しては、そのような配慮が必要です!!こんなに熱弁していますが、今

 

年の4月に保育士の資格外しました笑 資格外すときは大学の先生とすごくもめました

 

が、保育士になる気がないのに、保育園に実習行くほうが失礼だと考えたから外しまし

 

た。最初はとるに越したことはないかなと思っていたのですが、取捨選択し外しまし

 

た。

 

それと人権の授業では、エイズハンセン病について勉強しました。エイズについては

 

小学生の時から耳にする機会があり、なんとなくは知っていましたが、ハンセン病につ

 

いては全く知りませんでした。ハンセン病はらい菌という細菌に感染して起こる病気

 

で、皮膚がただれたりして不治の病といわれていたみたいです。私が一番衝撃を受けた

 

のが、ハンセン病の人たちを施設に隔離する隔離政策というものがあり、一度施設に入

 

った人はもう二度と家族と会うことができなかったとのことです。しかもこの隔離政策

 

が90年間も続いていたということで、差別であり人権侵害です。わたしも含め今の若

 

い世代の人はハンセン病を知らない人がたくさんいると思います。でも、知らないでい

 

いことではなく、正しい知識を持って理解していくことが大切だと思いました。差別は

 

そう簡単には無くならないですが、一人でも多くの人が正しい知識を持ち偏見をなくし

 

ていくことが差別解消の第一歩ではないでしょうか。

 

初めて、こんなにも大学の講義内容を書き込んでみました!!!!

 

自分の考えってやっぱり宝であり、その人にしかない魅力だと思うんです。だから、ア

 

ウトプットして、他人の意見をインプットしていきより良い価値観を身につけていきた

 

いなって思うんです!!

 

こんな長文を書いていますが、実は19時からアルバイトなんですよ〜〜笑

 

さあ、今日はどんなお客様がご来店されるんでしょうか!!

 

それでは皆さん良い夜を〜〜!!♪